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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 21巻 |
■ 2010.07.26 (Mon) - 22:15 ■ |
![]() ラストバトル目前の今巻。ひかる宇宙編・前という副題そのままに、ギレンの光の槍が両指揮官を塵と化した事件がその引き金となり…。敢えて言おう!カスであると!!なわけです。 ア・バオア・クー直前までの話なので、やはりララァ含めたあの三角関係の事件がメインな本巻かと。 私を…導いてくれ…。 スポンサーサイト
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 20巻 |
■ 2010.01.26 (Tue) - 23:12 ■ |
![]() ソロモン編・後という副題の当巻ではご存知のごとくビグ・ザムに乗るドズルの熱い物語が待っています。そしてスレッガーさんも「戦争なのよね…」の名言と共に散って逝きます…。ギレンやキシリアと違いこの熱いドズルは己の野望だけのために生きていないので何気にかっこよく感じてしまいます。 巻後半ではようやくエルメスも登場するので、次巻ではあの忌々しい事件が起こってしまうことになりそうです。 いよいよ物語りも佳境に入ってきましたね…。 |
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PLUTO 008 |
■ 2009.07.05 (Sun) - 22:31 ■ |
![]() が、残念なことにこの第8巻が最終巻となってしまいました。 主役キャラと思っていたゲジヒトが7巻で大破してしまってビックリしてましたが、この最終巻を読んで理解できました。なるほど、あることのトリガーになってたんですね…。また今まで謎に包まれていた、プルートゥ、サハド、ボラー、ゴジ、アブラーなどの登場人物の関わりが明らかになります。 21世紀版・鉄腕アトムという名で始まった、手塚治虫と浦沢直樹のスーパーコラボ作品でしたが、思った以上に完成度が高く素晴らしい作品になったのではないかと思います。 |
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 19巻 |
■ 2009.07.05 (Sun) - 22:16 ■ |
![]() 前巻はテキサスコロニー内にてニュータイプであるシャリア・ブルが搭乗するブラウ・ブロとの死闘で、ガンダム、アムロ共にボロボロになり限界を感じた結末でした。 今巻ではアニメの内容同様にガンダムの機能性の限界を引き出すためのマグネットコーティングが施されます。ただ、今までその詳細な内容や改造シーンなど細かには表面化されてませんでしたが、そういったシーンやガンダムの暴走など描かれています。 次巻ではついにスレッガーさんが…。 |
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PLUTO 006 |
■ 2008.08.05 (Tue) - 22:17 ■ |
![]() これまで引っ張ってきた謎の生命体(ロボット?)であるPLUTO(プルートゥー)の全貌がようやく明らかになってきます。5巻の終わりに出てきた花畑の謎の男の正体が気になるところから始まりますが、物語は意外な方向へ進んでいきます。 人間より人間らしいゲジヒトの苦悩とはいったい…。 あぁ…、次巻もやっぱり気になります。 |
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 17巻 |
■ 2008.06.30 (Mon) - 23:30 ■ |
![]() 前16巻で血に染まったオデッサ編から運命のサイド6へと流れるララァ編へと突入。ドレン率いるザンジバルとの衝突時に名台詞である「はやい!はやいよスレッガーさん!」も登場。 何と言っても運命のララァ・スンとの出会い。生身の人間としてアムロとシャアが出会うシーン。ファンならばお馴染みのこの辺の場面がやや細かく見ることができます。 でもララァが登場したってことはいよいよストーリーも終盤に差し掛かってくるってことですね。それはそれで悲しいかも。 |
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 16巻 |
■ 2007.11.28 (Wed) - 22:12 ■ |
![]() 16巻は前巻に続きオデッサ編の後編のストーリーです。 角付きの赤いMSが単独でも強いという位置づけがのっけから描かれています。そしてシャアがアムロをニュータイプと意識し始めた…というところです。 7巻で散った黒い三連星のマッシュの仇討ちで現れたガイア、オルテガとその他ドム大勢。なんとWジェットストリームアタックってのをやってくれますw。 そしてここで名場面である「ひとつ!ふたぁつ!みっつ!!」が登場。そうか、ここでこれを出すか…と思ったり。 更にギャンを乗りこなすマ・クベ様も登場。なぜギャンが量産されなかったのか…って理由も少し語られています。 できればテキサスコロニーでガンダムと激しいバトルを繰り広げて欲しかったかも。 「ウラガン、たのんだぞ・・・。あれはいいものだ…」 嗚呼、マ・クベここに沈む。 |
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